【7/3日報】ビデオ化学シリーズ9-12

幸せは、強度ではなく頻度にある。(행복은 강도가 아니라 빈도다)

これは、昼食の時、Youtubeで観た「世界を変える時間 15分スピーチ(세바시 강연)」第764回のタイトルです。
講演者である韓国MBC文化放送の プロデューサーキム・ミンシクさんが人生の節目に見事にキャリアチェンジを果たした話です。(ちなみに、キム・ミンシクさんは2017 年当時のMBC社長の退陣を求めて社内で一人デモを行いSNSでライブで配信した人物である。詳しくは映画の「共犯者たち」をご覧になれば一部始終は分かると思います。)

この動画を見ながら、ふと6月はボーナス月だったなと思いだす。
去年の私は、口座に振り込まれたボーナスをみて、歓喜雀躍しました。しかし、その喜びは数日だけ。
強度の高い幸せだったにもかかわらず、数日後は虚しさに襲われます。
この幸せは、ただ減っていくだけだと感じました。

同じような強度を得られるために次の半年間にかけてまた頑張らなければいけない、何のために育児家事をそっちのけにしてまで仕事しているのか。

いくら現状打破しようともがいても答えはありませんでした。

今というと、退職して4か月目に入ります。毎日毎日小さな一歩を踏み続けています。
不思議なことに毎日24時間が私自身と家族のためのもの。
24時間の忙しさは変わらないですが、自分のために家族のために、丁寧に充実に過ごしています。
幸せは頻度こそ本物である。まさに、今日いまごろの心境です。

長くなりました。今日の実績を書いておきます。

内容

・勉強_有機化学:8.5H
・ブログ日報作成: 0.5H
・英語:0.5H
合計: 9.5H
目標時間:10H

ビデオ9:岡野の化学(有機①)、pp. 168-171、幾何異性体

【ポイント】

  • 今日から光学異性体のイメージに化学模型を用いる
  • 光学異性体の特徴の一つで、「偏光面を回転させる方向が異なる」とあるが、これはビデオ8の後半の説明で躓いていた内容だ。もう一度ビデオの通り手を動かし、関連情報を調べ、youtubeで動画を確認してようやくなんとなく分かったような気がする。物理の話なので、まずそういうものだと割り切ることも大事

ビデオ10:岡野の化学(有機①)、pp. 172-174、不斉炭素原子

【ポイント】

  • 夜の復習時間では、主に乳酸、偏光面の回転イメージ、光と色、特許での応用、偏光と偏光面を手掛かりに調べて情報整理した
  • 乳酸の構造式と名称を必ず手を動かして書いてみる
  • 勉強についてぐっときた一言。管理人さんの言葉を引用すると「勉強好きにならないと続かないけれど、好きになったことに甘えるて勉強が長期化することはおすすめしない」

ビデオ11:岡野の化学(有機①)、受講生の質問に答えるビデオ

【ポイント】

  • マレイン酸とフマル酸を立体から見たとき、カルボキシ基の位置は異なるが、各C,H,Oの結合の手の数と結びつきは同じ、すなわち構造式も同じと言える。
  • 情報整理の時、どの次元で見ているのかを意識する。組成式?分子式?構造式?二重構造が回転できないという情報負荷がかかった時、次元が異なることに気づくこと
  • 情報整理においてメタファーは下位概念から上位概念への吸い上げて、くみ上がっていく、上から俯瞰しているのか、下から見上げているのか、さらに時系列も加わるイメージ

ビデオ12:岡野の化学(有機①)、pp. 175-181、立体異性体の構造式

【ポイント】

  • エチレンをトリガーとし、エタン、エテン、二重結合、カルボキシル基など問題を先読みする
  • 知っている、知らないだけで終わらせない。知識の広がり、想像力が大事
  • 練習問題は復習の時もう一度書いてみる

(※17時過ぎに保育園の迎えのため、ビデオ12は全体の2/3のところで切り上げた)

反省点

独りだと迷走しがちなので、それを止めてくれる仕組みづくりが大事ですね。
今日は食材の買い出しやアマゾンでの注文、母親との通話などがあり、時間のロスがありました。
その分ランチと休憩は短縮しましたが、もっとスパッと切り上げられたのではと反省しています。

気づき

昨夜、Cのn=7の構造異性体の構造式と名称を練習した時点で、6月後半からモヤモヤしていた有機化学の勉強に明るい兆しが見えたように感じました。
概念一つ一つに向き合うプロセスを身に染みるほど体験すること、これが今の私に一番足りないものです。
簡単そうな問題をバカにしないこと、感情のバイアスを排除し、3か月間はこのプロセスをじっくり味わうこと
淡々と手を動かしてやる、考える、楽しむことだと思います。

改善点

今までは気になるキーワードは、中・韓両言語で調べていました。

どちらもネイティブ言語ですし、その場で調べて勉強のレバレッジをかけようと考えましたが、結局効率が悪いことに気づき、今日一日はぐっと堪えて、コンテクストに集中しました。

中国語、韓国語で調べたとしてもただ単にその場で言葉を置き換えているだけで、自分が知識の主体になっていないからです。
復習の終わりに、試しに韓国語で「光学異性体、偏光」を調べたらパッと見ただけで内容がすぐ頭に入ってきたのです。
対訳は今ではないということですね。
日本語で化学の勉強を3か月間集中することです。

明日は、ビデオ12の後半からです。