【7/9(火)~7/10(水)】ビデオ化学シリーズ20-21、物理

受け身の勉強から脱却する。今週のテーマです。
7月からブログに勉強記録をつけています。

先週のブログ内容を振り返ると、文字が目の前を通っているだけの勉強になっていないか、勉強と感情が混ざっていないか、思い当たるところが多々ありました。

言っていることと行動の間にギャップが大きく、ノートを作った、ビデオを進めたことに満足していたかもしれません。

長年の勉強クセや思考回路は手怖いですね。
一朝一夕には簡単に変わりはしない、良くも悪くもです。
一つ一つの内容を説明できるように、アウトプットしたいものです。

勉強時間

■7/9(火)
・化学:6.5H
・英語:0.5H
合計:7H
目標達成度(週間):10H/55H
目標達成度(年間):162H/2,000H

■7/10(水)
・化学:6H
・物理:1.5H
・ブログ:2H
・英語:0.5H
合計:10H
目標達成度(週間):20H/55H
目標達成度(年間):172H/2,000H

※先週までは、毎日の実績と目標時間を並べて書きましたが、
より大きな絵を俯瞰するため、目標達成度で記録します。
※目標達成度(年間)の勉強時間は6月中旬からの合計値です。

内容

前週の復習

アルコールに入ると、出てくる概念一つ一つに「なんだっけ」が多くなり、手抜き工事がないか、再度ノートを確認し、マインドマップで整理する(詳しくは別の記事で取り上げる)。有機化合物の表現、官能基、異性体、アルカン・アルケンの命名法、物理的・化学的性質、アルカン・アルキンの反応、アルコールの命名法などパッとフラッシュしないとまずいですね。

ビデオ20:岡野の化学(有機①)、pp. 205-206、アルコール発酵

  • アルコールは、ほかの多く化合物から作ることができ、変換することができるため、有機化学において中心的な位置づけである
  • グルコースにチマーゼという酵素を発酵させるとエタノールと二酸化炭素が生成される。この反応をアルコール発酵という。アルコール発酵というとビールやワインなどのアルコール飲料を思い浮かぶが、その発酵、醸造技術をベースに発展を遂げた抗体医薬品・バイオ医薬品メーカーがある。(酵母を用いた抗体生産技術)
  • ビデオでも取り上げたが、協和発酵キリンは抗体医療において独自の技術を持っているという。(完全ヒト抗体作製技術など関連特許)
  • 同社の抗OX40完全ヒト抗体とアトピー性皮膚炎についての第1相試験結果を調べると新薬のディビルマブアトピー注射薬と異なり、治験前後22週間外用ステロイド剤併用禁止であった。免疫操作でアトピーは直すものなのか疑問に思って調べたくなった。
  • 【番外編】協和発酵キリンの財務諸表と株価も合わせて確認。大阪万博のこともあり、仕込んでおくのもいいかもしれないが、個人的にはまだ高いと判断。引き続き注目したい銘柄です。

ビデオ21:岡野の化学(有機①)、pp. 207-208、アルコールの性質

アルコールの沸点はなぜ、同じ分子量を持つエーテルよりも高いのか
その理由は、分子同士が水素結合しているから。
ヒドロキシ基(-OH)の水素結合は、Oの電気陰性度が大きいため、強く分極している
よって、Hは陽電荷、Oは部分的に負電荷をもつ、陽電荷をもったHは、別の分子がもつ陰性な原子と強く引き合うようになる

なぜ級数が小さく、枝分かれが少ないアルコールの方が沸点高いのか
その理由は、
級数が小さい、とヒドロキシ基(-OH)の周りの立体障害が小さく、
炭素鎖の枝分けれが少ないと、ファンデルワールス力が強く働くため。

物理1: 橋本の物理、PP.7-13、位置・速度・加速度

今週から、毎日少しずつ物理も始めます。
目的は物理現象をグラフ化する訓練を通して、特許明細書を図解する力を身につけることです。

気づき、改善点

マクマリー有機化学では、練習問題を解くよりほかに有機化学を学ぶ確かな方法はない、練習問題に多くの時間を割くべきである、とされています。(同書p.28)
知識の点が線につながるところか、その点まで消えゆくこの頃、練習問題まで取り組むにはさらに時間がかかり、出口のないお勉強にならないか懸念が募ります。

練習問題以前に、やるべきことがまだできていないので、今のやり方を一定期間続けてまた判断します。