8/1~8/4 芳香族化合物、置換反応、そしてreMarkable1手書き体験

2000年以上前の司馬遷は、15年の歳月をかけて『史記』を完成させました。筆と竹簡だけで、130巻、53万字にのぼる歴史書の最高傑作を書き上げたのです。

今日の私たちは、宇宙や自然について、自分自身について2000年前より遥かにたくさんの知識を持っています。
いつでもインターネットで必要な情報を検索し、パソコンでシャレた文章を書き、ブログに投稿したり、個人でも本を出版できたり、科学技術の面において凄まじい発展を遂げました。韓国の作家ユ・シミンさんの言葉を借りれば、

2000年前の中国で起きた出来事から、人間について考えてみる。人間は生物学的進化していない。2000年は、生物学的進化が起きるにはあまりにも短い時間である。人間の遺伝子に刻まれた嫉妬心、権力欲、攻撃性、独占欲はそのまま生きている。制度や文化、意識の進化によってこうしたの欲望の表出が控えられ牽制されるだけである。

ユ・シミン著『青春の読書』、p.283より

引用部分の原文は、こちら↓
reMarkableで手書きノートを書いてみました。

偉人のなし遂げた偉業に敬意を払いつつ、ちっぽけな、ごくノーマルな人間の無力さを今一度よく噛みしめたところで、
勉強部屋にエアコンが来るまで、10日間は、手書きノート、特許明細書、関連文献の読み込みを中心に勉強します。
デュアルモニターや各種ソフトに慣れてしまったこともあり、ダイニングテーブルでの勉強はなかなか落ち着きませんでした。
司馬遷に愚かだと叱られそうです。

この機会にreMarkableでノート書いてみようと↓紙ノートを代替可能かどうか探り中です。

学習記録

8/1 (木)7H
8/2(金)8H
ビデオ化学シリーズ36−40にあたる内容を、マクマリー有機化学(中)pp.538-563を参考に自習した。アルカンの付加反応と芳香族の置換反応の違いについても調べる

8/3(土)3H
8/4(日)3H
特許出願技術動向調査における技術テーマの変遷から見る最新の動向を調べる

目標達成度(週間):36.5H/45H (7/31は、他用で勉強休みのため)
目標達成度(年間):316.5H/2,000H

週間目標は、勉強時間と量も目標を下回りました。

平日は10時間勉強すると誓ったはずなのに、このごろ平均7時間、やはり私は自分に甘いです。一番好きなことをやっているはずなのに、危機感が薄いです。

講座受講中、一人で勉強できる日は、10時間確保、自分との約束です。