お知らせ:9月20日頃ブログ再開予定

<今週末より帰国します。9月20日頃を目途にブログ再開する予定です>

化学の勉強、特許明細書の読み込み、文献調査、細々と続けております……。
考えても仕方ないことにエネルギーを使わないと、毎日自分に言い聞かせていますが、
この頃、認知症のおじいちゃん(義父)の度重なる徘徊(本人的にはお散歩)に悩まされていました。

夫の出張がある時は、夜、子供をベビーカーに乗せ、隣の駅まで迎えに行ったり、言い出したら切りがないのでブログではあまり触れないようにブレーキをかけていました。
認知症のことを考えると、負のエネルギーが作動しそうで、自分の感情へのコントロールが効かなくなるからです。

今週のHNK「プロフェッショナル仕事の流儀」で認知症ケアの内容を取り上げたみたいですが、テレビの録画はタイトルだけですぐ削除しました(苦笑)。
認知症に関しては一切調べようとしない、本も読みたくないなど、私の心のキャパシティを遥かに超えていました。

「気持ち棚上げ」のために、「認知症」を心から追い出す自分がいました。

壁に貼ってある「気持ち棚上げ」

このまま、果たして仕事できるのだろうか、家族がともに沈んでしまうのではないか。
ついに、夫の了承を得て、私からケアマネジャーさんに相談することにしました。
同居してから数か月間、私が日々接して分かったことなどすべて打ち明けてアドバイスを伺いました。

・平日はすべてディサービス利用
・必要に応じてショートスティの利用
・老健(介護老人保健施設)の利用
・要介護度変更申請の可能性を示唆
などなど、建設的なお話ができて、また私の「ケア」までしてくださって気持ちがスッと楽になりました。

ケアマネジャーからの「私たちは仕事だからできるのであって、家族は無理に向き合わなくていいですよ」一言に救われ、早速、帰国の間は、ショートスティを申込みました。
夫は、ショートスティの利用は、ディサービスの点数(?)に影響されると思ったらしく、実費負担が重いと思い込んでいたようです。

帰国後は、要介護度変更の手続きも申込み、おじいちゃんを含め家族全員が幸せになる仕組みづくりをしたいと思います。
一人で悩まないで、完璧を目指さないで、適所に相談して解決策を探す、どんどん動いて行きます。

帰国したら、文献のダウンロード&収集、本の買い付けメインになりますが、どんな状況でもやるべきことをコツコツ続けるだけです。